カリムザオイ探偵談

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Archive for the ‘探偵’ Category

探偵業の所在調査の依頼はけっこう多い

2017-03-06

探偵事務所に寄せられる依頼でもっとも多いのが、「浮気調査」を含めた「素行調査」です。誰がどこで何をしているのか、という調査は、いろいろな場面で必要となることから、これはある意味当然のことであり、「探偵業」の代名詞ともいえるでしょう。
そして、素行調査に次いで多いと考えられているのが、「所在調査」です。「所在調査」とは、行方不明になってしまった人を探す「行方調査」をはじめ、家出人の調査や、前の恋人の調査など、自分が知ることはできないが、どうしても知りたい人の所在および、現在どんな生活をしているのか、といったところを調査する仕事です。
最近特に所在調査の対象となることが多いのが、「債務者」です。要するに、借金苦によって「夜逃げ」などを敢行し、あるとき急に姿をくらませてしまった人物を探す仕事になります。
素行調査などとは違って、手がかりから探さなければならない場合が多く、調査が比較的長期化しやすいのが所在調査の特徴であり、そうなると、当然費用面でも高くなりやすいというのもひとつの特徴といえるでしょう。
とはいえ、やはり所在がわからなくなってしまった人というのは、お金には変えられない大切な人が多かったりするのも事実であり、この手の依頼はけっこう多いのです。

理想と全くかけ離れている難攻不落の怪事件

2017-03-06

私たちが知る「探偵」は、難攻不落の怪事件、難事件をたちどころに解決してしまうという「ヒーロー」として、主に小説の中に描かれることが多いですが、しかし実際の探偵の仕事は、本当にあんなに魅力的なのか、という具合に、おそらく多くの人が一度は懐疑的な目で探偵業を見たことがあるのではないかという気がします。
実際に探偵業を営んでいる知人に話を聞いたところ、やはりあれは完全に物語の世界の探偵であって、自分を含め、多くの同業者が、「理想」とされる探偵とはまったくかけ離れているということを苦笑交じりでこぼしていました。
実際のところ、時間的には非常にイレギュラーであり、プライベートの計画を立てることができないケースが多く、場合によってはふた晩徹夜しなければならないこともあり、また、雪の降る寒空の中をじっと物陰に潜んで息を詰めていなければならないこともあって、トイレに行くこともままならないこともある・・・という具合に、正直なところ、かなりの重労働であるといえるそうです。
そして、多くの「重労働」と呼ばれる職業にくらべると、報酬はかなり低いという印象があるということで、ともすれば、華やかな職業であるように感じられるかもしれませんが、実際にはそうした見た目上の魅力はないと考えるべきだとのことです。
ただ、それでも「やりがい」だけはどの職業にも負けないとも言っていました。

ある意味、やっている本人からすれば、これが一番の「魅力」ということになるのかもしれませんね。

まさか!のヘンな依頼も引き受ける

2017-03-06

探偵業をやっていると、時として「ヘンな依頼」が寄せられることがあるようです。
ふつうでは考えられないような、珍しい依頼が寄せられるとき、探偵さんがその依頼を受けるかどうかは、その探偵さんや探偵事務所の方針次第だそうです。

ヘンな依頼というと、かつて大人気だったテレビ番組の、「探偵ナイトスクープ」を思い出しますが、実際の探偵さんに対しても、あの番組も顔負けの「ビックリ依頼」があるそうです。

私の知人の探偵業者も、時折そういった依頼を受けるそうです。
その中でも多いのが、「離婚させてほしい」とか、「恋人と別れさせてほしい」といった依頼です。
もちろん、この種の依頼は非常に多く、別に珍しいケースではないと思われるかもしれませんが、しかし実際に多いのは、「夫、恋人のDV」や「パートナーの浮気」が原因で、結果として「別れたい」という結論に至るケースです。

しかし、珍しいほうの「別れたい」という依頼は、公平に見ても、「依頼者のほうに非がある」、もしくは「依頼者の勝手な願望」であるというケースです。
これは正直なところ、非常に困ったことになってしまいます。

依頼者の秘密を守り、依頼者の要望に応えるのが探偵とは言っても、そういった依頼は基本的にお断りしていると、私の知人は言っていました。

興信所依頼の注意点
五反田SM嬢

探偵の気になる報酬面

2017-03-05

「探偵」という仕事は、どこか特殊な印象もあり、推理小説などにはつきもののキャラクターとして描かれることも多く、比較的私たちが小さいころから親しんでいる人々であるような気がする割には、なぜか「現実とはかけ離れた仕事」であるような気がしないでもありません。
しかし、小説などに出てくる探偵さんはみな魅力的に描かれていることから、もしかしたら自分も探偵の仕事をしてみたい・・・などと考える人もいるかもしれません。

そうなると、どうしても気になってくるのが「報酬」ですよね。

もちろんこの部分に関しては、別に探偵になりたいというわけではない人から見ても、ちょっと気になるところだと思います。

日本で代表的な探偵である金田一耕助氏などを見てみると、とてもではないけれど、高収入を得ているようには見えないという印象もあって、その興味はさらに大きくなります。
日本の探偵業は、基本的には「私立」ですから、料金体系はさまざまであるといえます。

ただ、やはりそこには「相場」があることも事実。

ただ、実際のところ、探偵の費用の相場というのも、その平均値をたどることが難しいといえるのです。

サラリーマンのように、決められた時間だけ働き、残業すればその分を割増しでもらえるという料金体系ではないのが探偵です。
長期化すればその分かなり大きな収入になる反面、依頼がないときには収入ゼロですから、探偵業もなかなかたいへんな仕事であることは間違いありません。

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